非特異的腰痛の一つである椎間板性腰痛の原因や対策、実際に有効な治療方法などを紹介します。椎間板性腰痛を悪化させてしまうと慢性腰痛になってしまいますので、どうやって対処すべきか?セルフチェックなども行って、椎間板性腰痛を上手く治療しましょう。

椎間板性腰痛の原因と対策を知って悪化させない!

椎間板性腰痛とは、前屈した際に腰痛の痛みがあることが多く、足のしびれが同時に起こっていなければ椎間板性腰痛の可能性があります。この椎間板性腰痛の一番の原因は加齢です。つまり誰でもがなり得る腰痛だということ。

30代以降になると発症する人が増え、特に40代の以降の女性に多い傾向がありますが、若い世代でもスポーツによる酷使や過酷な労働状況がきっかけとなって発症することがあります。

椎間板性腰痛とは、加齢や肉体の酷使がきっかけで椎間板の外壁の部分である繊維輪に亀裂が入り炎症をおこすことで椎間板自体が傷んでしまう病気で、椎間板の変性に合わせて椎間板にはない血管や神経が入り込み痛みを発症するケースもあります。

椎間板性腰痛に似た病気に腰椎終板炎というものがありますが、椎間板性腰痛はくしゃみや咳をすることで腰の痛みを感じそれを和らげるために思わずどこかにつかまってしまうようならば椎間板性腰痛の可能性が高いです。

椎間板性腰痛は非特異的腰痛に変化しやすい症状ですが、初期の段階でしっかりと治療を行うと改善することが多いんです。椎間板性腰痛の治療法はまずは炎症を抑えるために抗炎症剤の服用から始めます。もし抗炎症剤が効きにくい場合にはブロック注射を行う場合もあります。

もしあなたがすぐにこの椎間板性腰痛を改善したい、社会復帰したいと考える場合にはブロック注射を行うことをおすすめします。ただ抗炎症剤やブロック注射をしても結局は対処療法でしかないので、動くことで椎間板に負担がかかる状態は変わりません。

体幹を鍛えるトレーニングやドローイン、ハムストリングスの柔軟性を高めるストレッチなどを行うことがこの椎間板性腰痛の再発を防止する効果的な方法になります。

椎間板性腰痛をセルフチェックする際には、

・前屈で痛みがあるが足のしびれはない
・鈍痛を感じる
・30代〜40代で症状が出始めた
・20代だが激しい運動を行っている
・くしゃみや咳をする際に腰痛になるし、どこかにつかまってしまう

これらに当てはまるようなら椎間板性腰痛の可能性が高いので症状が慢性化したり悪化する前にしっかり治療を行うことと再発防止策のトレーニングやストレッチを実践することが大切です。

もちろん、椎間板性腰痛は非特異的腰痛の一歩手間の状態ですので、高反発マットレスを使って睡眠時の寝姿勢を正常化したり、睡眠時の体への負荷を最小限に抑えることで症状を改善する手助けができますので、寝具にもこだわってみてください。

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