リウマチ性多発筋痛症の症状の改善や予防に、おすすめの寝具といえば、間違いなく高反発マットレス。

普通のリウマチと違い膠原病の一種であるリウマチ性多発筋痛症ですが、自己免疫機能の過剰反応による腰痛などの症状が出やすいのが、このリウマチ性多発筋痛症の特徴。

そんなリウマチ性多発筋痛症の方にも、高反発マットレスの持つ効果が非常に効果的ですので、ぜひ活用しましょう。

リウマチ性多発筋痛症とは、どんな症状なのか

リウマチ性多発筋痛症は、リウマチという名称が用いられていますが、関節リウマチとは異なる病気で、一般的に50才以上の高齢者に起こる原因不明の症状。

体幹に近い部分の筋肉の痛みや、こわばりが主な症状として現れる慢性炎症性の疾患で、関節リウマチの10分の1程度の割合で発症します。

しかし現在でもその原因はわかっておらず、発症者の20%前後が側頭動脈炎という膠原病の一種の病気を発症していることからも、膠原病の合併症のひとつとも考えられている状態。

主な症状は肩から上の腕や首、腰回りの大腿の筋肉などの痛みやこわばりから症状が始まり、37℃台の微熱、全身の倦怠感、体重減少、関節の痛みなどの症状が2週間以上続きます。

症状が急に始まること、治療しないと改善しないことから数ヶ月にわたって徐々に進行しているように感じることも。

リウマチ性多発筋痛症の一般的な治療方法とは?

リウマチ性多発筋痛症の治療には、一般的にステロイド薬が用いられ、非常に優れた効果を発揮することがわかっています。

しかも少量でも効果を発揮しますので、多くの医師がステロイド薬での治療を選択しますが、ステロイドを減量したり、中止したりすると症状が悪化しますので、医師と相談しましょう。

リウマチ性多発筋痛症が悪化すると、巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)という病気を発症することもあり、その結果、失明してしまう可能性もあるので、しっかり治療してください。

リウマチ性多発筋症をきっかけに、巨細胞性動脈炎になる割合は15~27%と言われていますので、しっかり治療することが大切。

巨細胞性動脈炎を発症すると、頭痛などの他の症状が出てきます。

少量のステロイド薬ではこの病気を抑えることができずに、も大量のステロイド薬や免疫抑制剤の併用が必要になりますので、悪化させないことを意識してください。

リウマチ性多発筋痛症には高反発マットレス!

リウマチ性多発筋痛症では体幹部分に近い筋肉のこわばりや痛みが慢性的に起こり続けるということがありますので、やはり睡眠時に体への負担が少ないマットレスを選ぶ必要があります。

特に症状が強く出る上の腕や首、腰回りへの負担を最小限に抑えることができるもの、理想の寝姿勢を維持でき、睡眠時でも血流やリンパの流れを阻害しない寝具を選ぶことが大切。

そういった意味では、やはり高反発マットレスが寝具として最も適していると考えられます。

高反発マットレスでも硬すぎないもの、逆に柔らかすぎて体が沈み込みすぎないもの、適度な反発力があり、寝返りがスムーズに行えるものを選ぶべきでしょう。

一番良いのは実際に寝てみて数日試すことかも。

最近は自宅で90日間試せるタイプの高反発マットレスもありますので、そういったものを使ってみてご自身に合っているのかを確認してみるのもひとつの方法。

やはり寝具の寝心地は実際に寝てみないとわからないですから、本当に満足できるものを探すべきでしょう。

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私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。