マニフレックスのメンテナンスは裏表のローテーションも大切なんです。実際にメンテナンスをしっかり行わないとマニフレックスはすぐに湿気の影響を受けてしまい、素材が柔らかくなったり、カビてしまったりとトラブルが発生します。そこでマニフレックスのメンテナンス方法について紹介します。

マニフレックスはカビるものだと理解する!

マニフレックスはカビるもの。これはあまり嬉しい話ではないと思いますが、マニフレックスの愛用者の多くがカビを経験しているんです。だからこそ、メンテナンスをしっかり行わないことには、知らぬ間にカビだらけのマットレスで寝ているなんてこともありえるわけです。

マニフレックスもそのことを理解しており、マニフレックス専用の除湿シートであるマニシートを発売するくらいなので、どれだけの頻度でカビが発生するのか?ということも想像がつくと思います。

実際に日本では、梅雨の湿気だけではなく冬になると結露等の影響でもカビが生えやすくなりますし、子供や男性で汗をよくかく人の場合には、湿気が底面に溜まってしまいカビが生えているなんてこともあるので、本当に注意が必要なんです。

除湿シートやすのこベッドを使えばカビないのか?

でも除湿シートやすのこベッドを使っているので安全だと考える人もいるかもしれません。しかしそれは気休めであることを理解すべきです。フローリングに直置きの状態よりは確実にカビが生えにくい状態にはなりますが、だからといってカビは生えない理由にはなりません。

実際にすのこベッドを使用していたので、カビの影響はないと思っていてメンテナンス頻度が少なかった人でも気づいたら、マットレスの裏側がカビていたという話も聞きますし、マニフレックスを販売している実店舗でも2週間に1回のメンテナンスを推奨してます。

これはすのこベッドを使用していても、除湿シートを使用していても変わらないことなので、そういった面でもマニフレックスはカビ対策を重視したメンテナンスを部屋の環境に応じて行わないとすぐにカビてしまう可能性があると考えておきましょう。

マニフレックスはウレタン素材の高反発マットレスなので、基本的には水洗いする事ができません。ただ高速乾燥機を持っているような専門店の場合には、マニフレックスのウレタン製の高反発マットレスでも洗浄を行うことができるところもあります。

その場合でも染み付いたようなカビは完全に除去する事ができませんので、初期の段階でケアすることをおすすめします。

マニフレックスのローテーションメンテナンス方法とは?

マニフレックスも普通の高反発マットレスと同様にローテーション法でメンテナンスを行うことができます。ローテーション法とは、マットレスの上下(頭と足)の方向を入れ替えること、裏表を入れ替えることで実質4面を使うことができる様にするメンテナンス方法です。

このローテーション法を3ヶ月に一度行うことで、1年で1周するようなイメージでマットレスの負担がかかる面を入れ替えていくことで、マットレス自体のヘタリや劣化を抑制することに繋がり、結果として寿命を伸ばすことができる様になります。

ローテーション法については、下記が参考になると思います。

lotation

出典:http://www.hotel-bed.net/bed-maintenance.html

マニフレックスは裏表の違いがマットレスにあるのか?

ローテーション法でマニフレックスの高反発マットレスの寿命が伸びるのはわかったけれども、裏表ってないの?それで使っても問題ないのか?と疑問に思う人もいらっしゃるかもしれません。マニフレックスのウレタンマットレスは裏表がないんです。

だからどちらの面が体に触れるような状態でも効果が変わるということはありませんので、安心してローテーション法を実践しても大丈夫です。さらにこのローテーション法はアメリカのホテルでは一般的に行われていることで、どの時期にどの面を使うのかが予めマットレスに縫い付けてあるラベルに書かれているほど一般的なケア方法なんです。

なので、あなたも安心して裏表を入れ替えてメンテナンスを行うことをおすすめします。更に側地を外して洗えますので、3ヶ月に一度は洗濯して、きれいな状態で使うというのも良い方法かと思います。

側地を外せばマットレス本体にカビがないのかのチェックもできますので、早めにカビを発見することができれば、それだけキレイに戻る可能性が高くなります。いずれにしても、高反発マットレスには定期的なメンテナンスが必要であることを理解しましょう。

ただ布団の用に日干しする必要がないので、そういった意味ではメンテナンス頻度こそ高いかもしれませんが、そこまで大変なことではないので、しっかり実践していくようにしましょう。

>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<<
私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。