喘息持ち必見│高反発マットレスは原因が少なく症状が出にくい!
喘息や気管支炎など、喉が弱くてすぐに発熱してしまう子供がいるのなら、おすすめの寝具は高反発マットレスかもしれません。
高反発マットレスは喘息の原因因子が少なく、喘息の症状が出にくい特徴がありますので、体の弱いお子様や高齢者にもピッタリ。
喘息だと思ったらダニアレルギーだった・・・なんてこともありますので、喘息持ちに人におすすめの寝具は高反発マットレスですよ。
喘息の原因になるアレルゲンを防ぐ高反発マットレス。
喘息の症状を引き起こすアレルゲンには、
- ダニ
- ハウスダスト
- カビ
- ペット
- 花粉
などがあり、これらを呼吸で体内に吸い込んでしまうことで、気道に炎症が起こって喘息の症状を発症してしまいます。
寝具で特に多いのは、ダニやホコリを気づかないうちに吸い込んでしまっていること。
一般的な羊毛の敷布団だと、
ダニやカビの温床になったり、小さな繊維くずが浮遊することでアレルゲンになり、喘息の症状を発症してしまうことがあります。
最近では小児喘息だけではなく、大人のシックハウス症候群の原因も家の中にあり、それが気管支炎などの症状を引き起こしてしまうこともあるんです。
シックハウス症候群の原因にも敷布団が関係していることもある。
シックハウス症候群の原因因子には、カビやダニの死骸、ホコリやチリなどのアレルゲンに、建材や家具等から発生する化学物質が混ざったことで症状が悪化すると言われています。
特にシックハウス症候群の原因因子で問題になるのは、ホルムアルデヒドやクロルピリホスなどの揮発性有機化合物による影響。
揮発性有機化合物は、接着剤や塗料、食器や繊維の加工など様々な場面で使われている材料に含まれており、目に見えないことで知らぬ間に症状が悪化してしまいます。
ホルムアルデヒドは家具や塗料だけにしか配合されていないと思っているかもしれませんが、繊維の加工にも使われているもの。
だからシーツや布団カバー、枕カバーやパジャマなどにもホルムアルデヒドが使われている可能性があります。
恐ろしい話ですが、身の回りのほとんどのものにホルムアルデヒドやクロルピリホスを発生する原因となる商品が溢れている可能性があるということ。
普通の羊毛敷布団は、ダニやカビの温床になる可能性もあり、さらにカバーにもホルムアルデヒドが含まれている可能性があるということは、喘息持ちの人には非常に危険な寝具かもしれません。
だからこそ、アレルゲンの少ない高反発マットレスがおすすめなんです。
高反発マットレスが喘息のアレルゲンが少ない理由は?
高反発マットレスにはいくつかの種類があり、ウレタンフォームの商品、ポリエステルやポリエチレン製の3次元立体構造体の商品、ラテックス製(天然ゴム)のものがあります。
ここではウレタンフォームと3次元立体構造体の2種類の高反発マットレスが、喘息のアレルゲンになるのかという部分を解説します。
ウレタンフォームの高反発マットレスは喘息持ちにおすすめ?
ウレタンフォーム製の高反発マットレスといえば、
- 西川エアー、ムアツ布団
- マニフレックス
- モットン
- ボナノッテ
- トゥルースリーパー
など様々なメーカーから発売されていますが、一時期ネット上には、ウレタンフォームはアレルゲンになるのではという噂がありました。
これはウレタンフォームを焼却廃棄する際に、有毒な青酸(シアン)ガスが発生するから。
そこから発想が広がって、
高反発マットレスでもウレタンフォーム製の商品を選ぶのは喘息持ちには危険で、アレルゲンになるリスクが高いと考えられていました。
実際には焼却しなければ有毒ガスを発生させませんし、稀にウレタンフォームが臭うという話もありますが、それ自体で健康被害が起こることはありません。
ウレタンフォームのニオイ成分は、触媒に使われている第3級アミン類で、製造時に0.05~0.5%の濃度で添加されますが、濃度は非常に低く人体への影響はほとんどありません。臭いに違和感を感じて気分が悪くなった場合は、日陰で風通しをすれば大丈夫です。
参考:日本ウレタン工業協会
このようにウレタンを製造している管理協会でも、安全性に問題がないと断言していますので、特に気にする必要はないでしょう。
またウレタンフォームはダニの生息に適していないこと、ホコリや毛くずなどが出にくいので、通常の敷布団よりもアレルゲンが少ないと考えることができます。
総合的に判断すると、ウレタンフォーム製の高反発マットレスは喘息持ちにはおすすめでしょう。
3次元立体構造体のの高反発マットレスは喘息持ちにおすすめ?
3次元立体構造体の高反発マットレスといえば、
- エアウィーヴ
- ブレスエアー
- エアリーマットレス
などが有名な商品でしょう。
これらの原料になるポリエステルやポリエチレンには、ホルムアルデヒドやクロルピリホスなどの揮発性有機化合物は使われていません。
原料に含まれていませんので、3次元立体構造体の高反発マットレスはアレルゲンがない状態。
ウレタンフォーム同様にダニの温床になりにくく、ホコリや毛くずも出ないので、喘息持ちやハウスシック症候群の人には、このタイプの高反発マットレスはおすすめです。
ただより安全性を追求したい人には、エコテックス規格100で認証された寝具を選ぶと良いでしょう。
マニフレックスはエコテックス規格100に適合している!
イタリア製の高反発マットレスで、香川真司選手も愛用しているマニフレックス。
マニフレックスはかなり昔から、エコテックス規格100の考えに賛同しており、芯材のエリオセルは、「エコテックス スタンダード 100」の認証を取得しています。
ウレタンフォームのエリオセルなのに、燃焼させても有毒ガスを発生しないことで、より優れた安全性を誇っている商品。
高反発マットレス用のウレタンを発泡させる際に化学物質を使わずに、水で発泡させているので、製造段階で有害物質を一切使用していません。
喘息持ちやハウスシック症候群の人で、ウレタン製の高反発マットレスを探しているのなら、マニフレックスを買うのがおすすめでしょう。
マニフレックスなら保証制度も充実していますので、長い期間、安心して使い続けることができますよ。
>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<< 私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。
効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。