素材のウレタンがモットンの効果を支える。密度の高さで寿命も長い!
素材のウレタンフォームの品質の高さが、モットンの様々な効果や機能を支えているのを知っていますか。
それもそのはず、高反発マットレスのモットンのウレタン素材は元々NASA用に開発されたものだったという特徴が。
だから他のウレタン製の高反発マットレスよりも優れた効果や性能が期待できますし、実際に私もその効果を実感しています。
素材のウレタンフォームがモットンの効果を支えている
モットンに採用されている高反発ウレタンフォームは、元々はNASAのために開発された素材。
NASAがスペースシャトルの打ち上げ時に、宇宙飛行士の体にかかる重力の負担を軽減する為に開発された素材なんです。
通常のウレタンよりも密度の泡が大きいタイプのNASAのウレタンフォームは、通気性に優れている特徴が。
さらに体温や体圧によって変化し、ベストな状態で体圧を分散してくれますので、四季のある日本でも常にベストな状態を維持することができるんです。
さらに通気性が高いということは、ダニやほこりが出にくいという特徴もありますので、まさに高反発マットレスの素材としては、ベストな一品。
一般的にウレタン製の高反発マットレスは、エアウィーヴやマニフレックスのような3次元構造体の高反発マットレスに比べると通気性が悪いと言われています。
しかし、私がモットンを夏に使っていても不快感を感じないのは、モットン独自のウレタンフォームのおかげだということ。
ウレタン素材のモットンだからできること!
これは高反発マットレスの弱点である温度の問題の話。
多くの高反発マットレスが電気毛布や湯たんぽを使用することができませんが、モットンに関しては、電気毛布も湯たんぽの使用も全く問題がありません。
それだけではなく、モットンでは布団乾燥機を使用することができますので、いつでも快適な状態を維持することができますし、冬でも快適な睡眠環境を維持することも可能。
夏にメリットの高いエアウィーヴやエアリーなどの3次元構造体のモデルは、冬は寒さとの戦いになります。
通気性が高過ぎること、電気毛布や湯たんぽを使えない3次元構造体タイプの高反発マットレスは、それだけ布団の中の温度を逃がしてしまい、暖めることが難しい傾向が。
しかし電気毛布や湯たんぽを無理やり使ってしまうと、高反発マットレスがヘタったり、凹んだり、硬さが変わったりと寝心地や使用感、腰痛効果に悪影響が出てしまうことに
モットンならそういった不安がなく冬は暖かく、夏は比較的涼しく過ごすことができますので、1年を通して快適な睡眠環境を維持し、快眠のサポートにも役立ちます。
モットンのウレタンフォームの回復力や臭いは大丈夫なのか?
高反発マットレスでもウレタン製の商品を購入すると、ほとんどが空気を抜いた真空状態で自宅に届けられます。
その際に元の厚みに戻るまでにかなり時間がかかる商品や、なかなか戻らない商品もあるのを知っていますか。
ちなみにモットンの場合は、どうかというと、我が家に2個あるモットンはそれぞれあっという間に元の厚みまで回復。
角の部分までキレイに回復しましたし、ウレタン製の高反発マットレスにありがちな、臭い臭いもありません。
なかには化学物質の臭いがなかなか取れずに、部屋に充満して大変だとか、換気してもなかなか改善しない商品もあります。
しかしモットンに関しては、そういったこともなく、当日からすぐに使用することができますし、特に換気の必要すらなく、そのまま寝ることができるレベル。
ウレタン製の高反発マットレスでもおすすめなモットン
実際に私がモットン愛用者だということもありますが、2018年に高反発マットレスを購入しようと考えているのなら、モットンはおすすめ商品のひとつ。
なぜモットンが良いのかと言えば、
- コスパに優れている
- 保証や返金の仕組みがある
- 湯たんぽも電気毛布も使える
- サイズや反発力の変更ができる
- 日本人専用設計の安心感
- 反発力を選ぶことができる
などなど、モットンならではのメリットが多数あります。
実際に腰痛の改善効果や日々快眠できるという効果の部分も十分に実感していますし、非常におすすめの商品のひとつであることは間違いないでしょう。
実際に自宅で90日間もお試ししても返金してもらえるのは、モットンならではの特徴ですので、自分の体に合うのかをまずは試してみてください。
そうすることで、本当に効果的な高反発マットレスなのか、あなた自身の体でその効果を実感することができますよ。
>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<< 私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。
効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。