西川エアーポータブルクッションの価格や商品情報、ネットの評価は?
東京西川エアーポータブルマットレスとエアーポータブルクッションの価格や商品情報などをまとめて紹介します。
また購入前に知っておくべき、それぞれの商品のネット上の口コミや評価は実際にどうナノ化も徹底検証。
この記事を読むだけで、西川エアーのエアーポータブルシリーズの情報や本当の効果などがわかりますので、非常におすすめですよ。
西川エアーポータブルクッションの商品情報や特徴は?
いつでも、どこでも、眠りのチカラを持ち運ぶ。ということをコンセプトに開発されたのがエアーポータブルシリーズ。
マットレスとクッションの2つのシリーズで構成されており、アスリートの遠征やビジネスマンの出張など、外泊時のホテルでも快適な眠りを提供する持ち運び用のエアー。
早稲田大学スポーツ科学学術福林研究室と、日本睡眠科学研究所の共同研究の結果生み出された東京西川エアーの良質の眠りをどこでも再現できるように開発されたモバイルタイプ。
技術を全てつぎ込んで作られた商品で、睡眠時だけではなく、移動時にも使えるクッションがあることで、移動疲れしにくい状態を生み出してくれます。
西川エアーポータブルクッションの価格やサイズ?
では実際に西川エアーポータブルクッションには、どのような商品ラインナップがあるのか?
その特徴や価格、サイズなどの基本情報をまとめていますので、商品ラインナップを確認しつつ、購入すべき商品なのか徹底検証しましょう。
西川エアー エアーポータブル モバイルマット
3層特殊立体構造で体圧分散性に優れ、ウレタンの通気を促進する為に70個もの通気孔を確保して、湿気や汗を拡散・放湿してくれます。
ムアツ布団のような凹凸ウレタンタイプなので、寝心地は独特かも。
側地の一部はメッシュ生地でカバーのみ洗濯が可能で、丸めてマジックテープで止める簡単収納が特徴の商品です。
出典:http://item.rakuten.co.jp/span>
- サイズ:幅 97cm × 長さ 195cm × 厚さ 3.5cm
- 重さ:約2.6Kg
- 価格:34,560円
西川エアー エアーポータブル ストレッチマット
3層特殊立体構造で体圧分散性に優れ、ウレタンの通気を促進する為に70個もの通気孔を確保して、湿気や汗を拡散・放湿してくれます。
ムアツ布団のような凹凸ウレタンタイプなので、寝心地は独特。
側地の一部はメッシュ生地でカバーのみ洗濯が可能。普通のシングルサイズよりも一回り小さいサイズなので、より持ち運びに便利な特徴も。
出典:http://item.rakuten.co.jp/
- 重さ:約1.85Kg
- 価格:29,160円
エアーポータブル クッション L チェアータイプ
移動の多いアスリートや試合観戦にも使えるミニ版のエアークッション。
3Layer機能で体圧分散、心地よい座り心地が維持し、移動の車内やスタジアムなどでも大活躍するエアーポータブルクッションです。
チェアータイプなので、お尻と背中の体圧を分散してくれますので、非常に疲れにくいですよ。
出典:http://item.rakuten.co.jp/
- サイズ:幅 40m × 長さ 80cm × 厚さ 5cm
- 価格:10,800円
エアーポータブル クッション S シートタイプ
移動の多いアスリートや試合観戦にも使えるミニ版のエアークッション。
3Layer機能で体圧分散、心地よい座り心地が維持し、移動の車内やスタジアムなどでも大活躍するエアーポータブルクッションです。
出典:http://item.rakuten.co.jp/
- サイズ:幅 40m × 長さ 40cm × 厚さ 5cm
- 価格:6,480円
エアーポータブル クッション スクエア
移動の多いアスリートや試合観戦にも使えるミニ版のエアークッション。
3Layer機能で体圧分散、心地よい座り心地が維持し、移動の車内やスタジアムなどでも大活躍するエアーポータブルクッションです。
スクエアモデルなので、オフィスでも気軽に使えると話題の商品。
出典:http://item.rakuten.co.jp/
- サイズ:幅 40m × 長さ 40cm × 厚さ 5cm
- 価格:5,400円
西川エアーポータブル&クッションのネットでの評価や口コミは?
・硬めで寝心地は悪くないですが、丸めるのが結構大変で持ち運びは大きいので難しいですね。1箇所最初から糸がほぐれていたのは残念です。(エアーポータブル ストレッチマット購入者)
・母の腰痛改善の為に購入、今のところ腰痛に大きな変化はないということ。
でも寝心地は悪くないとのことなので、まだまだ過度な期待をせずに使用し続けたいと思います。(エアーポータブル モバイルマット購入者)
・腰痛改善したとは思いませんが、腰の負担が減っているように思うので愛用しています。
でも6月以降は、ウレタン素材が熱くて熱がこもって寝れません。年間を通して使えないのは残念かも。(エアーポータブル モバイルマット購入者)
・少し固めのトッパータイプですね。収納用の留め具もついているので持ち運びには便利そうです。個人的に高弾性ウレタン素材の方が好きかも。(エアーポータブル モバイルマット購入者)
・フローリングで使ってみたら、厚すぎず薄すぎず丁度よい感じでした。
でもストレッチをしたらカバーの生地がずれてよれる感じでイマイチかも。車中泊やキャンプにも使えそうなので良かったです。(エアーポータブル ストレッチマット購入者)
・マットの伸縮性が高いので、運動によっては多少伸びてしまうのが気になる。でも携帯マットレスとしては十分の性能だと思います。(エアーポータブル ストレッチマット購入者)
・薄くて持ち運びに便利なのに、機能性も高そうでいい感じです。腰の痛みが減りました。(エアーポータブル ストレッチマット購入者)
・フローリングにしいてみたら、腰が痛くなりました。この薄さでこの値段は高すぎ!(エアーポータブル ストレッチマット購入者)
・坐骨神経痛の父にプレゼント。これを使う前は痛み止めに湿布の生活でしたが、2日目で腰痛が軽減していると喜んでいました。
痛み止めも服用しなくなるほど、坐骨神経痛が良くなったのでプレゼントしてよかったです。(エアーポータブル クッション チェアータイプ購入者)
・父の日のプレゼントに上げたら、軽いのに腰をぐっと支えてくれると喜んでいました。(エアーポータブル クッション チェアータイプ購入者)
・腰痛持ちで車での移動時に使用するために購入、早速車のシートに付けたら違和感も腰痛も感じなかったので良い商品だと思います。
軽いし問題なく、使えそうなので購入してよかったかも。(エアーポータブル クッション チェアータイプ購入者)
西川エアーポータブルマットレス&クッションは購入すべきか?
西川エアーのポータブルシリーズは、マットレスとクッションの違いがあれど、東京西川エアーの技術が導入されている商品。
だから、ある程度の価格帯になってしまうという部分は仕方がないのだと思いますが、ポータブルマットレスを普段使いしようと考えている人が多いのが意外で驚きかも。
確かに普通の西川エアーよりも安い商品が多いですが、あくまでもトッパータイプなので、恒久的な耐久性はそこまで高くない傾向が。
毎日使っていれば、相当へたるのは早いと思いますし、腰痛効果も限定的になってしまうでしょう。
1泊とか2泊であれば効果を実感できると思いますが、毎日の使用は難しい商品。そういった意味では、普段使いとの兼用でこれを選ぶのは大きな間違い。
ただポータブルクッションを購入するのはありだと思います。
車での移動時、職場のデスクでも、西川エアーのクッション性&体圧分散などの効果を実感できるのであれば、値段的にも十分に納得できるレベルでしょう。
ポータブルクッションはあり、ポータブルマットレスは本当にポータブル使用であればないよりはマシというのが私の判断。
特に体重が重たい人が、ポータブルマットレスを使用すると短期間でヘタってしまいますので、そこは注意しましょう。
これはどのメーカーも同じですが、高反発マットレスのトッパータイプやオーバーレイタイプは、どうしても耐久性に問題がありますので、そこを踏まえて購入判断を行うべきです。
本当に効果的な商品でも、ヘタってしまっては全く効果を実感できませんので、それで悩むことがないようにしてくださいね。
>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<< 私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。
効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。