三つ折りタイプの高反発マットレスを購入するメリットや、デメリットはどこにあるのでしょうか?

1枚物の高反発マットレスと三つ折りタイプでは、腰痛対策に対して大きな違いがあるのを知っていますか?

実際に購入した人の口コミや評判、評価を踏まえて、三つ折りタイプの高反発マットレスの特徴を紹介します。

三つ折りタイプの高反発マットレスを購入するメリットは?

アイリスオーヤマのエアリーやイオンのドルミールなど、最近は多くの寝具メーカーで、三つ折りタイプの高反発マットレスを販売しています。

三つ折りタイプの高反発マットレスを購入する人は、ベッドではなく床に布団を敷いて寝る人が多く、その際の収納を考えて購入する人がほとんど。

だから収納のしやすさという部分にメリットを感じて購入する人が多いのではないでしょうか。

ただ最新のモデルでは、一番負荷がかかる腰の部分のマットレスと足の部分を入れ替えることで、寿命を伸ばすことができるタイプもありますので、そういったメリットもあります。

三つ折りタイプの高反発マットレスを選ぶ人は、メンテナンス性の高さということが、大まかな購入理由。

これがワンランク上の使い勝手の良さに繋がり、1枚物よりも一人暮らしの男性や高齢者などに支持される理由かもしれません。

三つ折りタイプの高反発マットレスを購入するデメリットは?

では逆に、三つ折りタイプの高反発マットレスのデメリットといえば、最も有名なのがヘタリやすさと体圧分散性の違い。

まずヘタリやすさという部分では、三つ折りの折り目の部分の強度は、どうしても1枚物よりも弱くなることがあり、そこからヘタると言われています。

マットレスを入れ替え出来るメリットがあっても、逆に三つ折りタイプを選ぶことでヘタりやすいのであれば、そのメリットを帳消することに。

さらに腰痛や肩こりなどの改善に役立つ体圧分散性も、一枚物と三つ折りタイプでは大きく異なります。

三つ折りタイプの場合、どうしても折り目の部分と平面の部分で硬さや反発力に違いが出る傾向があり、それが体圧分散性の悪化のきっかけに。

そこにへたりやすさが加わることで、さらに状態が悪化して、逆に腰痛がひどくなってしまった人や、肩こりが辛い人、寝起きのだるさが増えた人もいる状態。

メリットもデメリットもあるのが、三つ折りタイプの高反発マットレスですので、合う合わないという部分では、体型や体重等による個人差があることを理解しておくと良いでしょう。

三つ折りタイプの高反発マットレスの購入者の口コミや評判は?

では実際に三つ折りタイプの高反発マットレスを購入し、使用している人はどのように感じているのか?

三つ折りタイプを選んで良かったと感じている人、三つ折りタイプを選んで失敗したと感じている人に分けて、それそれの評判や評価を紹介します。

もしあなたが三つ折りタイプの高反発マットレスを購入しようかどうか、悩んでいるのであれば実際の使用者の声が役立つと思いますよ。

三つ折りタイプの高反発マットレスの良い口コミや良い評判は?

・私が購入したエアリーマットレスの三つ折りタイプは、とにかく軽いし、子供がおもらしをしてもお風呂場で丸洗いできるので、非常に良い感じ。

毎日の布団な上げ下げも楽になって非常に快適。ダブルサイズの三つ折りは立てかけられませんが、シングルの三つ折りなら、壁にたてかけることもできるので、非常におすすめ。

夏は通気性も高く快適ですが、冬は寒いのでユニットの畳を1畳分購入して、その上に敷いて使っています。

・近所のホームセンターで、実際に寝てみてから現品をより安いネット通販で購入。カシャカシャ音や寝心地はその時にチェック済だったので納得しています。

寒い冬は着込むことで対処していますが、カビの問題は気になるかも。通気性が良いというのは、ちゃんとメンテしないとだめですね。

・マニフレックスからエアリーマットレスに買い替えしました。最初は低反発マットレスも悩みましたが、最終的に三つ折りタイプに。

ベッドマットレスの上に敷いて使っていますが、初日は硬すぎて失敗したかも・・・と思いましたが、日に日に良い感じになって、今では快眠できています。

メンテも楽にできるし、この三つ折りタイプの高反発マットレスにして大正解だったかも。

三つ折りタイプの高反発マットレスの悪い口コミや悪い評判は?

・腰痛に良いと考え、三つ折りタイプの高反発マットレスを購入しましたが、2ヶ月ほど使用してみて実感した効果は、腰痛の悪化。

この間、特に激しい運動も何もしていないので、このマットレスが原因としか考えられませんので、おすすめできないというのが私の感想。

・三つ折りタイプの高反発マットレスを購入したものの、使っているうちにどんどん臀部のところが凹んできてしまい、期待はずれだったかも。

寝ても疲れは取れないし、なんでこのタイプを購入しまったのか凄く後悔しています。やはりマットレスは少し寝てみないと、どれが良いのかはわかりませんね。

・背中の痛みがあり、それを改善したくて少し高価な三つ折りタイプの高反発マットレスを購入することに。

結果・・・ますます背中の痛みが悪化し、購入後2ヶ月ほどしか経過していないにも関わらず、真ん中がへこみ始めています。

本当にみなさんはこのタイプの高反発マットレスで、腰痛や背中の痛みが改善するのでしょうか?個人的には、全く信じられません。

三つ折りの高反発マットレスには値段の安い商品が多い!

少しでも安い価格で購入できることも、高反発マットレスを選ぶ際に非常に大切なポイントですよね。

そういった意味では、三つ折りのタイプの高反発マットレスは、1枚物の高反発マットレスよりも値段が安い傾向があります。

小さなサイズのウレタンやら、3次元立体構造を組み合わせることで、そこまで技術が必要ではなく、製造コストが安いこともあるのでしょう。

そういった価格的メリットがあるので、ホームセンターやドンキホーテなどの格安量販店で、非常に安い値段で購入できる特徴も。

高反発マットレスを選ぶ際に、値段という要素も非常に大切ですが、やはり何のために高反発マットレスを購入するのか。

高反発マットレスを購入する理由を考えてください。

もし腰痛や肩こり、慢性的な疲労感などの睡眠に関する問題を解決するために寝具の買い替えを検討しているのであれば、値段だけで選ぶのは大きな間違いでしょう。

これまでも多くの人が間違った高反発マットレス選びを行い、不満を抱えていますので、あなたもその二の舞いにだけはならないように注意してくださいね。

三つ折りタイプの高反発マットレスは反発力が違う!

これも理解しておくべきことですが、三つ折りタイプの高反発マットレスは、同じメーカーの同じ1枚物の高反発マットレスよりも反発力が低い傾向が。

保証期間も短いし、耐久性も低くなりがち。

体重の低い高齢者にとっては嬉しいポイントのようにも思えますが、三つ折りタイプの商品の多くが厚みが薄い。

十分な体圧分散性を得ることが出来ずに、腰痛や肩こりも改善しにくい状態になってしまうんです。

軽さが軽くたためることで、コンパクトに収納できるかもしれませんが、反発力が120ニュートン前半で7〜8cmの厚みだと効果は本当に限定的。

この点も高反発マットレスを選ぶ際に非常に大切な部分ですので、何を優先させるのかははっきりしたいところ。

反発力があまりにも高すぎることもデメリットですが、低すぎることもデメリットがある部分。

反発力のちょっとした違いが寝心地の違いになりますので、その点もしっかり踏まえた寝具選びを行いましょう。

1枚物と三つ折りタイプの高反発マットレスはどちらが良いのか?

これは非常に個人差があると思いますが、何を優先して考えるのか?ということを基準に判断するのが良いと思います。

寝心地よりも何よりも、収納性やメンテナンス性の高さを優先するのであれば、高反発マットレスは三つ折りタイプ。

特に高齢者で毎日布団の上げ下げが大変だという人には、三つ折りタイプの高反発マットレスを使用するメリットはあります。

それと良い口コミにもあった、子供のおねしょ対策。

お風呂で何度も洗うことを考えると、体重の軽い子供の場合には、三つ折りタイプでもそこまで急激にヘタることなる使えるでしょう。

でもあなたが腰痛改善効果や肩こりや首のこりを改善したいと考えるのなら、三つ折りタイプではなく、間違いなく1枚物の高反発マットレス。

1枚物の方が間違いなく体圧分散性に優れていますし、折り目からヘタるということも起こりません。

だから長期間に渡って、高反発マットレスの持つ腰痛改善効果や、疲労回復効果を実感できるでしょう。

実際に私も1枚物の高反発マットレスを愛用し、腰痛を改善させることができましたので、もし同じように腰痛に悩んでいるのなら、迷わずに1枚物をおすすめします。

実際にどのメーカーが良いのか?どの高反発マットレスが良いのかは個人差があると思いますが、私の使用しているもの、過去の使用したもののあまり良くなかったものなどをまとめて紹介しています。

もしあなたが、2018年に高反発マットレスを購入するのなら、非常に参考になる情報だと思いますよ。


>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<<
私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。