ウレタン製の高反発マットレスのダニ対策は、どう考えるべきなのでしょうか。

 

ダニがこないマットレスという評判もありますが、そんな特徴があるのか、ウレタン製のマットレスの特徴を紹介します。

 

犬や猫を飼っていることで、

敷布団や掛け布団のダニ対策をしなければならない人に読んで欲しい情報を紹介しますね。

ウレタンマットレスはダニが来ないというのは本当なのか?

高反発マットレスの素材にも、いくつかのタイプがあることを知っていると思いますが・・・

 

  • ウレタンフォーム製
  • ポリウレタン樹脂
  • ポリエチレン樹脂
  • ラテックス製

 

ウレタンフォーム製の高反発マットレスといえば、

 

  • 西川エアー
  • マニフレックス
  • モットン
  • ボナノッテ

 

などが有名ですが、

このタイプの高反発マットレスは、基本的にはダニ対策が必要ないと言われています。

ウレタン製の高反発マットレスにダニ対策は必要ない?

なぜ、ウレタン製の高反発マットレスはダニ対策が不要なのか?

 

これは素材のウレタンフォームの特徴の影響を受けるから。

 

ウレタンフォームは化学繊維なので、

ダニの餌になる人間のフケや垢が素材につきにくい特徴があり、綿や羊毛のようにホコリが出にくく、ダニの餌が少なく、繁殖に向かない環境になっています。

 

逆に綿や羊毛、羽毛などは内部に湿気がたまりやすく、フケや垢などの餌になる成分が多く、カビが生えやすいことで、ダニの生息環境に適しているから。

 

ダニが繁殖しにくい環境だから、

ウレタンフォームの高反発マットレスは、ダニ対策が不要だと言われています。

 

化学繊維と言っても、

ウレタンフォームの安全性は確認されていますし、ホルムアルデヒドなどの残存量検査を行って、安全性の確認をしている商品もありますので、そういった商品はおすすめ。

高反発マットレスのウレタンフォームはダニ対策ができない?

これも知っておくべきことですが、

ウレタン製の高反発マットレスでは、通常行うダニ対策ができない商品が多いんです。

 

一般的なダニ対策は、

 

  • 天日干しを行う
  • 布団乾燥機を使用する
  • 掃除機で吸い取る
  • 専用の薬剤を使う
  • ダニ取りシートを使う

 

などのダニ対策がありますが、

ウレタンフォームの高反発マットレスの場合は、天日干しも布団乾燥機も使えない商品が多いので注意が必要です。

 

こういったこともあるので、カビを発生させないように普段からしっかりとメンテナンスを行うようにしましょう。

犬や猫などペットを飼っているならダニが繁殖する原因になるかも

室内犬を飼っていたり、

お散歩が大好きな猫を飼っていると、ペットについてきてしまったダニが繁殖することもあります。

 

綿や羊毛、羽毛布団などを使っていると、

ダニの生息環境として、非常に適しているので、どれだけ掃除をしたつもりでも、ダニが繁殖してしまうことも。

 

一度繁殖するとダニ退治は大変。

どれだけ駆除しようとしても中心部に逃げてしまい、そこで生き残ったダニから再び繁殖をはじめますので、イタチごっこのような状態になります。

 

もしペットが原因のダニに悩んでいるのなら、

ウレタンフォーム製やポリエチレン樹脂・ポリウレタン樹脂製の高反発マットレスに変えることをおすすめします。

 

ダニも繁殖に適した環境がなければ、

いずれ死滅してしまいますので、ダニに噛まれて痒みがでたり、腫れたりするリスクを抑制できますよね。

ダニがこないマットレスの記事まとめ

高反発マットレスのウレタンフォーム。

ダニの繁殖しにくい環境だから、ダニ対策が十分にできなくても、ダニに悩まされることが少ない特徴があるということ。

 

  • ウレタンマットレスはダニが来ないというのは本当か
  • ウレタン製の高反発マットレスにダニ対策は必要ない?
  • 高反発マットレスのウレタンフォームはダニ対策ができない?
  • 犬や猫などペットを飼っているならダニが繁殖しやすい

 

ウレタン製の高反発マットレスでも、

メンテナンス頻度が少なく、間違った使用方法だとダニが全く繁殖しないということではありません。

 

ダニが繁殖しにくいだけなので、

そういったことはしっかり理解して、ダニに悩まされることなく、熟睡&快眠できるようにしてくださいね。


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効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。