熱帯夜でも快適に睡眠したいですよね。

そんな時に選ぶべき寝具は、高反発マットレスがおすすめだと言われていますが本当にそうなのでしょうか。

 

なぜ高反発マットレスが熱帯夜でも快適に睡眠できる寝具なのか。

 

他の寝具と違う、高反発マットレスならではのおすすめポイントをまとめて紹介しますので、夏は暑くて寝苦しいという人は参考にしてください。

熱帯夜で睡眠の質が低下し、熱中症で死ぬこともある

夏になると夜になっても気温が下がらずに、寝苦しい熱帯夜の日々が続くことがあります。

 

単に寝苦しいくらいなら良いですが、

熱帯夜の睡眠の質の低下は、日中の活動に悪影響を与えたり、不眠症のきっかけになることもありますので、注意が必要なこと。

 

そのまま放置してしまうと、最悪の場合は熱中症の症状を発症して死んでしまうこともあるので、注意が必要です。

 

熱中症は昼間起こるものと思いがちですが、

夜中にその症状が始まっており、通常はコップ1杯程度の200mlしかかない汗が、500mlとか1000mlもかくことになり、脱水症状が起こりやすくなります。

 

平成28年の6月から9月の3ヶ月間だけでも、熱中症による死傷者数が579人もいますので、その予防や対策に夜中の睡眠環境を改善することも大切なポイント。

 

熱帯夜が続くタイミングでは、

水分と塩分の摂取を欠かさずにして、熱中症を発症するリスクを回避するようにしましょう。

 

そこに合わせて睡眠環境を改善することで、睡眠中の汗をかく量を抑制できたりしますので、トイレが近くなるからと水分補給をしないのは大きな間違いです。

熱帯夜でエアコンを切って眠ると睡眠の質が低下する

熱帯夜でもどんなに寝苦しくても、

健康のためにエアコンを切って眠る人もいますが、人が快眠できる環境を考えると、入眠直後の3時間はエアコンをつけておくことが大切。

 

快眠できる条件としては、室温が26度以下で湿度が50%程度。

 

その環境を再現するためにも、熱帯夜のタイミングでは就寝の30分ほど前にはエアコンを動かすようにしましょう。

 

そして睡眠の質が大きく影響する入眠直後の3時間はエアコンをつけたままで寝るというのが非常におすすめです。

 

睡眠の質を低下させないことが、

夏の体力維持や健康維持にも非常に大切なことなので、入眠直後と朝方の気温に注意が必要だと理解し、目覚める30分〜1時間前にエアコンを付けることも効果的。

 

夜更けに寝苦しくて、何度も目覚めるような状態だと、睡眠不足の影響で徐々に体力を消耗してしまいます。

 

そんな状態が繰り返されてしまえば、

熱中症や夏バテのきっかけにもなりかねませんので、エアコンをうまく活用して睡眠環境を整えるようにしましょう。

熱帯夜でも快眠できる高反発マットレスがある

常時エアコンを使っているような人だとあまり関係ないかもしれませんが、敷布団やマットレスを変えることでも、睡眠環境を大幅に改善できます。

 

特に通気性が良いのが、3次元立体構造体の高反発マットレス。

 

実際にお勧めのモデルとしては、

 

  • エアウィーヴ
  • エアリーマットレス
  • エアロキューブ
  • ブレスエアー

 

これらのタイプの高反発マットレスは、

ポリウレタン樹脂を組み合わせることで、敷布団の90%以上が空気で構成されていますので、非常に通気性が高く熱がこもりにくい特徴があります。

 

実際に寝てみるとわかりますが、

普通の寝具よりもマットレス内の温度がかなり低く、綿の敷布団と比較すると通気性が37倍も違う商品もあり、マットレス内の温度が28度前後で維持されます。

 

通常の敷布団が36度前後まで上がってしまいますので、8度も温度が低いことでより快適に眠ることができる寝具だということがわかりますよね。

 

ほとんどが空気で構成されている3次元立体構造体の高反発マットレスだからこそ、そこまで快適な睡眠環境を再現することができ、熱中症対策にも熱帯夜対策にも役立ちます。

ニトリのNクールなどの涼しい寝具もおすすめの方法

熱中症対策に役立つ寝具に、ニトリのNクールなどの商品があります。

 

これらの商品の特徴として、接触冷感素材が使われており、手が触れた瞬間に冷たいと感じるようになっています。

 

通常のパイル地の素材に比べて接触冷感素材を用いることで、4.5度も温度が下がることが確認されており非常に効果的。

 

涼しい寝具として有名なのは、

 

  • ヒラカワ ひんやりジェルマット
  • ナイスデイ アウトラスト クール敷パッド
  • タンスのゲン アウトラスト ひんやり敷きパッド
  • モダンデコ・スピードクーラー シングル
  • エアウィーヴ クール2 パッド
  • ロマンス小杉 アイス眠 EX ストライプ
  • ドライブリーゼ AX-KM8002
  • 扇風マットレスATEX AX-HM1231H
  • 冷感アイスマックスCOOL 敷きパッド

 

こういった涼しい冷感寝具は様々なメーカーから発売されていますので、そういったものを活用するのもひとつの方法です。

 

熱帯夜こそ睡眠環境を整えないと、

疲労回復がしっかり行えませんので、冷感寝具もうまく活用して快眠できる睡眠環境を整えるようにしましょう。

熱帯夜でも快適に睡眠できる寝具の記事まとめ

熱帯夜だからこそ、睡眠環境を整えることの重要性とその際におすすめの寝具を紹介してきました。

 

熱中症対策や夏バテ予防にも、

優れた睡眠環境を再現しておくことの重要性がよくわかったと思います。

 

  • 熱帯夜で睡眠の質が低下し、熱中症で死ぬこともある
  • 熱帯夜でエアコンを切って眠ると睡眠の質が低下する
  • 熱帯夜でも快眠できる高反発マットレスがある
  • ニトリのNクールなどの涼しい寝具もおすすめの方法

 

高反発マットレスを使うことで、最大で8度も温度を下げることができ、非常に快適な状態で寝ることができる。

 

どんな冷感寝具よりもエアコンや扇風機も不要で再現できるのが高反発マットレスの特徴のひとつ。

 

熱中症対策は睡眠時間から始まっていることを理解して、しっかり熟睡できるように本格的な夏が来る前に対策しておいてくださいね。


>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<<
私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。