フローリングに高反発マットレスを直置きして使おうと考えているのであれば、8cm以上の厚さがあるタイプじゃないと腰痛効果を実感できません。

できれば8cmよりも10cmの厚みがあるタイプの方が安心できますが、単に厚みだけではなく、復元力や密度もしっかりチェックすべき。

高反発マットレスを直置きする際の注意事項や、耐久性を維持する使用方法なども合わせて紹介しますので参考にどうぞ。

フローリングに高反発マットレスを直置きする際に購入すべき商品の厚みは?

高反発マットレスをフローリング床に直置きして、使いたいと考えている人も多いと思います。

その時に最も注意しなければならないのは、購入する高反発マットレスの厚み。

高反発マットレスでも厚みが4cmとか6cmのトッパータイプのものを購入してしまうと最悪で、腰痛効果があるどころか、底づきしてしまい腰痛が悪化するリスクも。

特に体重の重たい人は、高反発マットレスの厚みをしっかり確保することが必要です。

通常であれば8cmであればフローリングに直置きでも問題ないですが、安心を考えると10cmの方が良いでしょう。

私も10cmの高反発マットレスを使っていますが、これくらいの厚みがあれば、床に直置きしても違和感はありませんが、薄すぎるともう最悪です。

薄すぎると万年床のような、せんべい布団のような感じで、見た目にも良くないですし、何よりも寝心地が悪い傾向が。

誰も来ない部屋であれば問題ないかもしれませんが、マットレスというイメージを考えると、やはり多少の段差は必要ではないでしょうか?

高反発マットレスを直置きする際の商品選びの注意点は?

購入時に厚みだけを優先して復元力をチェックしないで、1万円程度の高反発マットレスを購入するのも最悪。

どんどん腰の部分からヘタりはじめ、見た目にも触っても凹んでいるのがわかるような状態になります。

そうならないようにするためにも、第三者機関の試験結果があったり、保証制度のしっかりしたマットレスを選んだほうが良いでしょう。

さらにもう一言いえば、ウレタンの密度も大事。

密度があまりにも低いウレタンだと、耐久性に問題が出てしまう原因に。

マットレスをフローリング床に直置きするだけでも、実はヘタりやすいので、メンテナンスも重要になりますが、それ以前にヘタりやすい高反発マットレスだとメンテナンスの意味がありません。

総合的に考えてもフローリングに直置きで高反発マットレスを使う際には、腰痛がある人なら3万円以上の商品を買わないと腰痛効果は望めないと思います。

何度も買い換えるよりも、一度良い商品を買ってしまった方が実は経済的だったりもしますよ。

高反発マットレスを直置きで使用する際の注意点とは?

ちなみにどのような高級の高反発マットレスを購入しても、使用方法を間違えたりメンテナンスを怠ると、その効果をすぐに実感できなくなってしまいます。

特にフローリングに直置きするのなら、壁に立てかけるなどして、底面に溜まった湿気をしっかり逃してあげることが大切で、それを行わないとどんどんマットレスがへたる原因に。

見た目の変化がなくとも、底面から逃げ切らない湿気が原因で、マットレス自体がカビたり、ダニの温床になったりすることもありますので、メンテナンス頻度は注意しましょう。

メンテナンスが必要だといっても、直射日光に当てたり、日干しするなどの行為は絶対に止めましょう。

それ自体がウレタンの質を劣化させ、高反発マットレスがへたる原因になったり、寝心地などが変わってしまう原因になりますので、部屋干しだけで十分です。

どのような高反発マットレスを購入するのかにもよりますが、私も一時期モットンをフローリングに直置きで使用したこともありますが、モットンくらいの厚みがあれば問題ありません。

不要な時はゴムバンドで3つ折りにたたむことが出来ましたし、非常に快適に過ごすことができましたよ。


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私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。