コンパクトな高反発マットレスは身体のサポートが悪く、腰痛や肩こり、首の痛みが改善しにくいと言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

実際にコンパクトタイプの高反発マットレスを使用する際の注意点や、選ぶ際のポイントなどを紹介します。

腰痛改善効果や疲労回復効果をしっかり得るためにも、コンパクトタイプの高反発マットレスではない方が良いのかもしれません。

薄型コンパクトな高反発マットレスにはメリットが多いのか?

まず薄型コンパクトタイプの高反発マットレスの一番のメリットは、場所を取らずに持ち運びにも便利であるという点です。

オリンピックの際に、日本の選手団が全員エアウィーヴのアスリート特殊仕様エアウィーヴを持って、海外に飛び立つ映像を見たことがある人も多いと思います。

あれは腰痛がひどかった上村愛子さんの口コミで一気に広まったもの。

でもあの絵面を見てしまうと、アスリートならやはり薄型コンパクトで持ち運びのできる高反発マットレスを使用しないとダメなのかな?と考えてしまいますよね。

しかし薄型コンパクトの高反発マットレスには、メリットだけではなく、デメリットも存在しますので、デメリットについても理解しておいたほうが良いと思います。

薄型コンパクトタイプの高反発マットレスのデメリットとは?

薄型コンパクトタイプの高反発マットレスの一番のデメリットは、薄いということ。

どんな高反発マットレスでも言えることですが、薄くなることで耐性が悪化してへたりやすい状態になっています。

トップアスリートなら、メーカー支給だったり、格安で購入できたりと様々なメリットがありますが、一般人が普段使い+αで使用する場合には、そういったメリットはありませんよね?

だからいつも使ってしまうと、あっという間にヘタってしまうリスクがあります。

しかも薄型に体重の重い人や骨格の出ている人が乗ると、底づきを起こしてしまい、理想の寝姿勢を維持することができず、体圧分散性の低下を招くことに。

体圧分散性が低下すると、高反発マットレスが持っている腰痛改善や肩こりなどの予防効果を実感できずに、結局疲れてしまう事になってしまいます。

3つ折りや6つ折りなどのたためるタイプの高反発マットレスの特徴は?

アスリートでもないし、持ち運びもしないけど、押し入れにしまったり、折りたたみができる方が陰干しが楽だということで、折りたたみタイプの高反発マットレスを購入する人もいます。

確かに折りたた無事ができれば、コンパクトに収納できますし、部屋を広く使うことができるメリットもあるでしょう。

しかし折りたたみタイプの高反発マットレスには、幾つかのデメリットがあるのを知っていますか?

一番のデメリットは、折りたたみ部分で圧力が変わり、体圧分散性が一定ではなくなるということ。

折り目の角の部分はどうしても強く作らないといけないので、そこと周りの部分にギャップが出ることで、理想の寝姿勢を再現しにくい状態なんです。

しかも折り目のところからヘタってくるという特徴もあり、実はコンパクトに折りたたみができるタイプの高反発マットレスはあまりオススメではありません。

これを知らずに、折りたたみができるし、安い値段だからと選んでしまうと、高反発マットレスという名前だけの寝具を購入することになってしまい、後々に後悔することに。

コンパクトよりも1枚モノの高反発マットレスを選ぶのが基本!

もしあなたが高反発マットレスで、腰痛改善効果や肩こりや首の痛みを改善したいと考えているのならウレタン製の1枚モノの高反発マットレスを購入することをおすすめします。

高反発マットレスに様々な効果や効能があるのは、理想の寝姿勢を再現できるから。

その為には、コンパクトタイプの高反発マットレスではダメなんです。

メーカーによっては、肩と腰の部分に硬い素材を使ったり変化をさせていますが、それこそ大きな間違いです。

寝返りを打つ際に、固さが違う部分があるということは、身体の動きが一定でなくなり、遅れる部分に負荷がかかることに。

一晩に30回も40回も寝返りを打つわけですから、その積み重ねが1ヶ月後や2ヶ月後に身体の不調として出てきてしまいます。

それでは何のために高反発マットレスを購入したのかわかりませんよね?

でも多くの人が高反発マットレスという名前だけに釣られ、より安いものを買い求めている現実があります。

本当に効果的な高反発マットレスは、やはり数万円出さないと購入することはできませんので、数千円レベルの折りたたみタイプは購入しないようにしましょう。

またトッパータイプの薄いものも、結局はすぐにヘタってしまいますので、中長期的な効果を考えるのなら、1枚で使える8〜10cmの厚みのあるものを選ぶべき。

本当に効果的な高反発マットレスでは、メーカー保証もしっかりしていますし、実際にどのくらいの人が保証を受けているのかも公表しています。

そういったメーカーは数少ないので、本当に失敗しない高反発マットレスを選びたいなら、そういったメーカーの商品を購入することをおすすめします。

>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<<
私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。