へたらない高反発マットレスはないのか?劣化しない高反発マットレスはないのか?と考えても、基本的にへたらないし劣化しない高反発マットレスはありません。どんな高反発マットレスでも使い方ひとつで劣化やヘタリを予防することができますので、おすすめのケア方法を紹介します。

へたらない、劣化しない高反発マットレスはあるのか?

高反発マットレスには、エアウィーヴやエアリーなどの3次元構造体、モットンや西川エアーなどのウレタン素材、COMAXやLabteX Topperなどのラテックス素材のタイプがありますが、どのタイプを選んでも全くへたらない、劣化しないものはありません。

しかし高反発マットレスを使う環境やメンテンス方法次第では、10年を超えても購入時と同じような状態で使用する事もできます。だからメーカー保証が10年や12年などのタイプが有るんです。

でも実際にどんな方法でケアすれば良いのか?それがあまり良くわかっていない人もいると思うので、次の項目で効果的な高反発マットレスのメンテナンス方法を紹介します。

高反発マットレスのおすすめのケア方法を紹介!

高反発マットレスの劣化を最小限に抑えることができるおすすめのケア方法を紹介します。今回紹介する3つの方法を実践することで、高反発マットレスの寿命を最大限活用することができますので、状況に合わせて行うようにしてください。

ローテーション法

高反発マットレスだけではなく、全てのベッドマットレスに共通するメンテナンス方法がこの「ローテーション法」です。ローテーション法を実践することで、高反発マットレスを4つの面を使用することができ、それだけマットレスへの負荷が減少します。

lotation

出典:http://www.hotel-bed.net/bed-maintenance.html

これは実際にホテルでも行われている方法で、アメリカで販売されているマットレスには、どの季節にどの面を上に、どちら側を頭にするのか?というのが全て四隅に書かれているほど常識的な方法なんです。

高反発マットレスはそこまで重くないですし、定期的に陰干しを行うことが推奨されていますので、そのついでに数ヶ月に1度180度回転させるようにして使うのが良いと思います。

定期的に陰干しを行う

通気性に優れている高反発マットレスの唯一の難点が、底面に水分が溜まりやすいというものです。側面から逃げていく水分の他に、底面にも同じように寝汗などが吸着してしまいます。

すぐにカビが生えたり、ダニの温床になるということではありませんが一般的には1週間に1度ないし、2週間に1度は壁などに立てかけて底面にたまった湿気を逃がす必要があります。このメンテナンスを怠るとカビが生えることで、アレルギーの原因になることもあるので注意が必要です。

また普段陰干しを行わないからと言って、数ヶ月に1度直射日光にあてて日干しを行えば大丈夫ではないかと思う人もいるかもしれませんが、それは素材を劣化させることになります。3次元構造体でもウレタン素材でもラテックスでも紫外線による影響を受けたり、温度の上昇による変形や硬さの変化が起こることがあるので、日干しは絶対に行わないでください。

水洗いか丸洗い、水拭きを行う

高反発マットレスは素材によって水洗いや丸洗いができるタイプがあります。主にエアウィーヴやエアリーなどの3次元構造体のタイプは中空で釣り糸のような素材でできているので、汚れたりカビが生えた場合でも芯材を洗ってキレイにすることができます。

逆にモットンや西川エアーのようなウレタン素材は水分を大量に吸い込むことで、ウレタンが劣化し、寝心地に変化が起こりますので、間違っても水をかけたり、水分をこぼしたりしないように注意しましょう。

汚れが気になる場合は、水を湿らせた布で表面を拭き取るような感じで優しく撫でるようにしましょう。カバー自体は洗うことができる商品が多いので、カバーを水洗いして天日干しすればすっきり眠ることができます。

高反発マットレスは最初にどの商品を選ぶかが最も重要!

高反発マットレスを長持ちさせようとどれだけメンテナンスやケアをしっかりやっても、最初に購入した商品が、1万円以下のものであればすぐにだめになってしまうので、ある程度ヘタったら捨てるという考え方の方が良いと思います。

ローテーション法を行うのは、やはり5年以上は使えるような高反発マットレスにした方が良いと思います。せっかくメンテナンスを続けてもその意味が無いのでは、労力の無駄です。

そうならないためにも、購入する段階でどの価格帯のどんな商品の高反発マットレスを選ぶのかが本当に大切です。良い商品をちゃんとメンテナンスすることで10年以上も使うことができますので、しっかりケアして快眠ライフを楽しんでください。

>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<<
私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。