人気の高反発マットレスであるエアウィーヴですが、欠点やデメリットはないのでしょうか?そこで私が感じるエアウィーヴのダメな点を幾つか紹介したいと思います。エアウィーヴを購入する際には今回紹介する情報を先にチェックしてから最終判断を行いましょう。

エアウィーヴは意外と重くてメンテナンスに不向き!

洗えることで清潔な状態を保つことができると人気のエアウィーヴですが、実はシングルサイズのエアウィーヴの重さは7kgもあるんです。これって、高反発マットレスの中では重たい方の部類に入ります。

基本的に外干ししなくとも良いエアウィーヴですが、やはり陰干しは必要だったり実際に丸洗いする際には、浴室に持っていかなければならなかったりします。その際にエアウィーヴの7kgという重さは結構ネックになります。

素材の90%が空気という事で凄い軽いイメージを持っている人が多い商品ですが、実際には重たい部類の高反発マットレスになるということだけは最初に理解しておいた方が良いです。

エアウィーヴとよく比較されるエアリーマットレスがシングルサイズで4.5kgであることを考えるとエアウィーヴの7kgがどれだけ重たいかはよくわかると思います。

エアウィーヴは電気毛布や湯たんぽを安心して使えない。

エアウィーヴの公式サイトでは、電気毛布についての見解は、「はい、使えます。ただし、火気や熱風などを発生する器具には近づけたり、使用しないでください。」と現時点ではなっていますが、少し前までは「電気毛布は就寝前30分だけ電源を入れ就寝時に電源を切ってください。電気あんか・湯たんぽはカバーをつけてやけどをしない温度でご使用ください。」と書かれていました。

元々、エアウィーヴはそれぞれの素材を熱接着していることもあり、非常に耐熱性が低いというデメリットがあります。メーカーの考えるエアウィーヴの耐熱温度は50℃ですので、それ以上になったり、その温度に近い熱が局所的に加わることで変形や劣化の恐れがあります。

3次元立体構造体の高反発マットレスは熱+重さが最も苦手なんです。耐熱温度の限界点に達しなくとも熱に加えて荷重がかかることで変形してしまうことが懸念されますので、元々の公式見解があのようになっていたのです。

当時から比べると加工方法を変更したのか?それとも他の高反発マットレスに合わせる見解にしたのかは不明ですが、使えるのは電気毛布だけであるということは理解しておく必要があります。

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エアウィーヴは冬場は寒い!

元々、通気性の高さが売りのエアウィーヴですから、冬場でも寝具の中に熱を溜めずにどんどん外に放出していくことになります。その結果、冬場のエアウィーヴは寒いという特徴があります。

その寒さ対策も限定的に電気毛布しか使えない状況ですので、外から暖めるのも大変なのです。冬でも寒さを気にしないという人であれば良いかもしれませんが、寒がりな人の場合は十分な寒さ対策ができない可能性があることは最初に理解しておくべきです。

エアウィーヴは天日干しすると劣化する!

エアウィーヴのairfiber(ポリエチレン樹脂)は天日干しして紫外線に当たることで劣化やヘタリ、変形の原因になります。さらに言えば1時間以上干してしまうと、エアウィーヴの温度が50℃を超えることもあり、変形等のリスクだけではなく、接着面が剥がれてしまう可能性もあります。

接着面が剥がれるほどの状態になれば、体圧分散やエアウィーヴの反発力にも影響が出たり、そこからへこみ始める可能性もありますので、天日干しは非推奨なんです。高反発マットレスは天日干ししなくとも基本的にダニは発生しませんので、エアウィーヴ本体は水洗いの陰干しだけにしておきましょう。

でも天日干しの暖かくて爽やかな布団で寝たいという場合には、側地やカバーの部分は丸洗い&天日干しできますので、カバーだけを普通に洗濯することで対応するようにしましょう。

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出典:http://airweave.jp/

エアウィーヴは厚みがたりないので、耐久性にも難あり。

エアウィーヴは通常のタイプで芯材のairfiberの厚さは3.5cm、全部で6cm程しかないかなり薄型の高反発マットレスになります。元々の使用方法がトッパーやオーバーレイに近い感じでベッドマットレスの上に敷いて使用する方法なので、その下のマットレスの影響を受け易いんです。

つまりベッドマットレスに凹みがあれば、エアウィーヴも同様にその部分が凹んでしまったり、たわんでしまったりするという減少が起こります。その結果、理想の寝姿勢を再現することが難しくなり、腰痛発生の原因になることも十分に考えられます。

またその薄さから耐久性にもデメリットがあることが考えられます。エアウィーヴは3年保証がありますが、その前にへたり始めてしまったという声も非常に多いんです。しかし実際には、1cm以上のへこみがないと保証対象外となってしまうようなので、交換してもらうのも大変なんです。

そういった部分も価格の割に‥と思う原因になります。トップアスリートやオリンピック選手が使用していることで人気のエアウィーヴですが、メリットばかり考えるのではなく、しっかりとデメリットも理解した上で購入判断を行うことが非常に大切なのではないでしょうか?

>>寝具好きの私を虜にする高反発マットレス<<
私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。