どんなに寝ても疲れが取れない。

月曜日からの仕事のために週末は寝だめをしたり、話題の疲労回復方法を実践したりしても、全然疲労感が抜けない。

睡眠不足以外の原因で慢性的な疲労感を感じてしまうことがあるので、寝ても疲れが取れない人は原因を理解する必要があるんです。

8時間睡眠でも疲労回復出来ない人もいる。

日本人の平均睡眠時間は、

  • 20代:7時間16分
  • 30代:6時間57分
  • 40代:6時間59分
  • 50代:7時間07分
  • 60代:7時間34分

 

集計データによる違いはありますが、

一般的に7時間前後の睡眠時間が平均的だと考えられていますので、8時間睡眠は十分に身体も脳も休まるはずですよね?

 

しかし実際には8時間寝ても、疲れが取れないと悩んでいる人も。

 

睡眠時間を確保しても疲れが取れない原因で一番多いのが、実際は寝ることが出来ておらず、睡眠効率が低い可能性が高いという部分。

 

睡眠効率の低下原因には、

 

  • 睡眠前のスマホ
  • 帰宅時のうっかり寝
  • 帰宅直前のコンビニ
  • 就寝前の夜食
  • 就寝前のカフェイン
  • 過度な寝酒習慣

 

これらのことをきっかけに、睡眠効率が低下することがありますので、思い当たるフシがあるなら、睡眠効率を改善するためにできることから変えていきましょう。

 

睡眠効率の低下、睡眠の質の低下は、

翌日の仕事効率や対人関係、ストレスなどに大きな影響が出ますので、そうならないように改善することが大切です。

疲労を感じる原因は自律神経の疲れや乱れかもしれません。

疲れが取れない原因は、身体を動かしすぎたことだと思う傾向が強いですが、身体的疲労感よりも、精神的疲労感の方が回復に時間がかかります。

 

特に自律神経の疲れは取れにくく、

自律神経の疲れが原因で睡眠時間の確保を行っても疲れが取れない状態になってしまっている人が増えています。

 

自律神経が疲れる原因は、

 

  • 緊張感のある仕事
  • 仕事で行き詰まっている
  • 人間関係に悩んでいる
  • 常にストレスを感じている
  • イライラしやすい傾向がある

 

交感神経の高ぶった状態が続いていると、

自律神経のバランスが悪化し、交感神経が優位な状態が続き、精神的疲労感に押しつぶされてしまいます。

 

心身のバランスが取れていれば、

多少のストレス状態でも問題ありませんが、慢性的にその状態が続くことで、知らぬ間にどんどん疲労感を蓄積し、最悪の場合は自律神経失調症やうつ病を発症してしまう場合も。

 

自律神経の疲れは溜めすぎないことが大切。

 

普段から自律神経のバランスを整え、

副交感神経が優位なリラックス状態を作り出しておくことも大切です。

ストレスは活性酸素やサイトカインを増やし、疲労感を悪化させる。

ストレスを感じ続けることで、

疲労感を感じる仕組みが作用して、脳も身体も疲れた状態になっていきます。

 

慢性的なストレス状態が続くことで、

酸素の消費量が増え、それに伴い体内で大量の活性酸素が発生します。

 

活性酸素は細胞のエネルギー産生力を低下させたり、細胞を傷つけてしまったり直接的な影響をあたえます。

 

さらに疲労物質を含む老廃物を発生させ、

脳が疲れていると疲労感を感じる原因にもなります。

 

活性酸素が破壊した細胞の回復に免疫細胞が作用し、疲労感や倦怠感、意欲の低下や肉体的な痛みなどを実感することに。

 

高ストレス状態が免疫力の低下を引き起こし、サイトカインを分泌して免疫力を維持しようとします。

 

過剰に分泌されたサイトカインは、

自分自身を攻撃することにもつながり、脳に悪影響を与えてやる気や思考力などのポジティブな要素を減少させてしまいます。

 

ストレス状態が続くことは、

身体の内側で見えない疲労感を発生させ、その回復過程でも様々な問題を引き起こすきっかけになりますので、注意が必要なんです。

睡眠の質を高め、改善する寝具選びも重要な対策方法

肉体的な疲労感、精神的な疲労感、

この2つの疲労感をしっかり就寝中に回復させることが、疲れを取るためには非常に大切なこと。

 

就寝前にリラックス状態にするために、

38度前後のぬるま湯に15分ほど浸かって、副交感神経を優位にしておくことも大切ですし、好きな音楽や映画を見ることも回復方法のひとつ。

 

直接的な睡眠の質を向上させるにも、寝具選びにもこだわりたいところ。

 

寝起きの疲労感が抜けないのなら、

選ぶべき寝具は高反発マットレスがおすすめです。

 

高反発マットレスは、

 

  • 優れた体圧分散性
  • 理想の寝姿勢の再現
  • 寝返りを打つのが簡単

 

これらの効果を実感することができ、

就寝時に老廃物の排出を妨げることもなく、局所的・筋肉的な疲労感も蓄積しませんので、寝起きの疲労感を感じにくい特徴があります。

 

私も高反発マットレスを使っていますが、

寝慣れると高反発マットレスの適度な反発力もあり、朝の疲労感を感じにくくなっています。

 

中途覚醒が増える高齢者や年配者には、

身体を傾けるだけで寝返りを打つことができ、夜中に起きる回数が減りますので、睡眠の質の低下を抑制することができます。

 

同じ睡眠時間でも睡眠の質が向上し、

身体的な負担や疲労感が少ない高反発マットレスを使うことで、疲れが取れない原因が一つ減りますのでおすすめです。

 

高反発マットレスがすべてを解決するとはいいませんが、睡眠の質や睡眠効率を高めることで、様々なメリットがありますので、ぜひ試してみてくださいね。


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私が考える高反発マットレスのおすすめベスト3を下記ページで紹介しています。

効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。