寝付きが悪い原因を見直して不眠対策をしませんか?

 

睡眠負債を抱えている日本人が増えていますので、寝付きをよくすることも睡眠時間の確保に役立つますし、ストレスを感じないためにも大切なこと。

 

入眠障害になる前に、正しい対処法や寝付きを良くする方法を実践して、睡眠効率や睡眠の質を高めましょう。

 

寝付きの改善には寝具選びも重要ですよ。

寝付きが悪い人は身体が寝る準備ができていない傾向が強い

明日は朝から会議だから早く寝て遅刻しないようにしたいとか、子供のお弁当を作らなければならないので早起きしよう。

 

そう考えて布団やベッドに入ったものの。

目をつぶっていてもなかなか寝付けない経験がある人も多いと思いますし、毎日寝ようと思っても寝るまでに時間がかかってしまう。

 

そんな日々の繰り返している人もいるかもしれませんが、これらの原因を一言で言ってしまうと、身体が寝る準備ができていない状態だということ。

 

寝る準備ができていなければ、

どれだけ寝ようとあなたが努力をしても寝付きがよくなることもありませんし、寝付きが悪いのも当然の結果です。

 

睡眠不足なはずなのに寝付が悪いというのは、

ちょっと理解できない状況かもしれませんが、ベッドに入るまでの時間の過ごし方を改善するだけでも、寝付きをよくすることはできます。

 

実際にどのようなことを改善すると寝付きがよくなるのかについて、この記事では紹介していきますね。

寝る前に脳を覚醒させると寝付きが悪い状態になってしまう

あなたがベッドに入る直前まで、どんなことをしているか考えてみてください。

 

スマホやパソコンを触っていたり、テレビを見ていたりしませんか?

もしその直後に寝ようと思ってベッドに入ったとしても、ブルーライトの影響で脳が覚醒してしまっているかもしれません。

 

ブルーライトは脳を朝だと勘違いさせ、

睡眠ホルモンのメラトニンの分泌量を抑制し、脳を活性化させてしまうことで寝付きを悪くします。

 

夜中にブルーライトを浴びる生活習慣は、

体内時計を乱してしまい。自律神経系にも悪影響を与えてしまうと言われていますので、寝る直前までスマホやパソコン、テレビを見るのは止めましょう。

 

一般的に寝る1時間前には避けるべき。

だと言われていますが、絶対に無理と答える人もいると思いますが、メール1件のチェックで2杯のエスプレッソを飲んだ時と同じくらい脳が覚醒します。

 

寝る直前にエスプレッソを2杯も飲んだら、

目がギンギンに覚めてしまい、寝るどころではありませんよね。

 

そんな状態を招いてしまうわけですから、寝る直前までスマホ等を触るのではなく、30分でも良いので寝る前のスマホ断ちを行うべきでしょう。

お酒の飲み過ぎや夜食で寝付きが悪くなる

寝酒を飲んで寝る方が寝付きが良いし、仕事が忙しくて帰宅直後にご飯を食べてそのまま寝てしまうなんて人も多いでしょう。

 

私の旦那さんも仕事から帰宅後、シャワーを浴びてご飯を食べてすぐ寝るという食生活を送っていました。

 

すぐ寝るためにビールを飲んでベッドに入る。

時間がないサラリーマンには仕方がない事かもしれませんが、食べてすぐ寝ることは寝付きが悪くなる原因に。

 

睡眠時に胃や腸や消化吸収のために動く。

しかも寝てしまうと胃や腸の消化吸収力が低下して時間がかかるようになるので、睡眠の質が低下してしまいます。

 

さらにアルコールの摂取はレム睡眠を阻害して、睡眠の質を低下させる原因になりますし、トイレに目覚めてしまうきっかけになることも。

 

アルコールを飲むと寝付きが良くなることは証明されていますが、アデノシンの力が強まり、睡眠恒常性が狂ってしまいます。

 

本来なら段階的に深い眠りに入るはずなのに、

気を失うように一気に深い眠りに入ってしまいますので、睡眠の安定性が崩れて、睡眠の質も低下してしまう。

 

寝付きの早さだけではなく、

睡眠をトータルで考えると、過剰なアルコールの摂取は避けるべきですし、寝る前にアルコールを飲むなら、少量にするか、同時に水を飲んで分解を早めましょう。

明日に不安なことがあるのも寝付きが悪い原因になる

明日は早朝から会議だとか、

絶対に寝坊できない仕事や打ち合わせ、行きたくない食事や会いたくない人との予定がある。

 

寝る前にこういうことを考え始めてしまうと、脳がリラックス状態ではなく、興奮状態になってしまいます。

 

自律神経のバランスが乱れ、

交感神経が優位になってしまうことで、脳も身体も興奮状態になってしまえば、余計に寝付けないのも納得できるでしょう。

 

寝るためには脳も身体もリラックス状態である方が、寝付きがよくなることは間違いないですよね。

 

交感神経よりも副交感神経を優位にし、

心身ともにリラックス状態でいることが大切。

それができなくなるのが不安やストレス。

不安やストレスを感じたまま、無理に寝ようと思っても寝付くどころか、寝れないことがさらにストレスになって、余計に寝付きが悪くなる状態に。

 

脳を活性化させないためにも、寝る前に嫌なことを考えたり、布団やベッドの中で不安になるようなことを考えないようにしましょう。

睡眠時間がバラバラで体内時計が乱れているのも寝付きが悪い原因

規則正しい生活習慣で過ごしていれば、

ベッドに入って20〜30分もすれば自然と寝てしまいますが、寝る時間もバラバラ、起きる時間もバラバラだと、簡単に寝ることができません。

 

いつもならまだ起きて活動している時間に寝ようとしているわけですから、脳も身体も寝る準備が終わっていません。

 

そんな状態で1時間も2時間も横になっていても、

体と脳の寝る準備が整うまで時間がかかりますし、不規則な生活習慣で過ごしている人は、これまで紹介した寝付きが悪い原因をやってしまっている人が多いんです。

 

寝付きをよくしたいのなら、

まずは規則正しい生活習慣で過ごし、寝る時間を固定する必要があります。

 

早寝よりも早起きから始めるか、

日中に身体を動かす機会や時間を増やし、疲れさせた状態にすることで、いつもよりも30分や1時間は早く寝ることができるでしょう。

 

最初は30分早めるだけで十分です。

30分早く寝るという生活習慣を2週間も過ごせば、身体は自然とそのリズムを受け入れますので、そこでまた30分早める。

 

これを数回繰り返せば、1時間でも2時間でも早く寝ることができますので、寝付きが悪いと感じることもなく、より質の高い睡眠を得ることができるでしょう。

寝具やパジャマを変えることで睡眠環境を整えよう。

寝付きが悪い原因を改善することも大切ですが、

寝具やパジャマなどの睡眠環境を整えることも寝付きをよくする方法のひとつ。

 

部屋着とパジャマを使い分けることで、

パジャマになる=寝るという意識が脳に作用しますし、締め付けないパジャマに着替えることで身体もリラックス状態になります。

 

リラックス状態で寝ることで、睡眠の質も向上しますし、寝付きもよくなるでしょう。

 

寝具に関して寝心地も重要ですが、

体圧分散性に優れているものや、理想の寝姿勢を再現できるものを選ぶと、睡眠時の身体の負荷を軽減し、翌朝の目覚めがスッキリします。

 

寝具が合わないと寝起きの腰痛や肩こりなどの症状を感じたり、夜中に何度も目覚めしまう原因になることもあるでしょう。

 

寝室は寝る場所という切り替えも大切で、

脳や体が寝室に入ることで、寝るモードに切り替えることができれば、自然と寝付きもよくなります。

 

寝付きが悪い、中途覚醒が多い(夜中に何度も目覚める)という人は、特に高反発マットレスのような寝具を選ぶと良いと言われています。

寝付きが悪い原因を見直そうの記事まとめ

この記事では、

寝付きが悪くなる原因や理由を紹介しながら、どうすれば寝付きをよくする事ができるのかということを紹介してきました。

 

ちょっとしたことを改善したり意識するだけでも、寝付きの悪さを改善することはできます。

 

  • 寝付きが悪い人は身体が寝る準備ができていない
  • 寝る前に脳を覚醒させると寝付きが悪い状態になる
  • お酒の飲み過ぎや夜食で寝付きが悪くなる
  • 明日に不安なことがあるのも寝付きが悪い原因に
  • 睡眠時間がバラバラで体内時計が乱れているのも寝付きが悪い原因
  • 寝具やパジャマを変えることで睡眠環境を整えよう。

 

寝付きが悪いということは、脳も身体も寝る準備ができていないこと。

 

どうすればその状態を改善できるのか?

睡眠負債を少しでも解消するためにも、今回紹介したことを意識して睡眠全体を見直してください。

 

寝付きの悪さも睡眠の質も、

時間をかけて改善していけば、誰でも抜け出すことができますので、諦めずにしっかり行動してくださいね。


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