マニフレックスの高反発マットレスは、イタリアメーカーの商品のために、日本の湿気でカビが生えて、使いものにならないことがあるのを知っていますか。

そこでマニフレックスでは、カビ対策専用の除湿シートのマニシートを製造&販売して少しでもそのリスクを抑制しようとしています。

実際にマニフレックスの間にシートの商品情報や、マニフレックスの芯材であるエリオセルのカビ問題について考えてみましょう。

マニフレックスの高反発マットレスのカビ問題とは?

マニフレックスといえば、香川選手がCMに登場していることでもおなじみのイタリア製の高級高反発マットレス。

そんなマニフレックスの高反発マットレスを日本で使う上で一番の問題になるのが、マットレスのヘタリよりも、高反発マットレスにありがちな湿気問題やカビ問題だということを知っていますか。

マニフレックスは長期保証が売りの高反発マットレスですが、カビが生えた場合は当然ですが、保証対象外。

日本の気候でマニフレックスを使用する際には、メンテナンスをしっかり行わないとカビが生えてしまう可能性が高く、高額な価格で購入してもアレルギー症状の原因になるリスクも。

いくら高級な高反発マットレスでもカビが生えてしまうと、アレルゲンになってしまいますので、寝具として使用することができなくなりますよね。

そこでマニフレックスではその問題を解決すべく、高反発マットレスでは初めてだと思われるメーカーが主導で作成したマニシート(除湿シート)があるんです。

そこまでしないとカビ問題を解決できないということは、マニフレックスの持つ根本的な問題が解決されたわけではないということですので、しっかりと理解する必要があるでしょう。

マニフレックス専用の除湿シートであるマニシートとは?

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出典:http://www.fuka2.com/

マニシートとは、マニフレックス専用の除湿シートで、現在はマニシート・プラスⅡという商品が販売されるほど、この除湿シートも定番化している商品。

それだけマニフレックスメーカー側も、マニフレックス高反発マットレスの使用者にカビ問題が多いということを把握しているということでしょう。

マニフレックスの芯材であるエリオセルは、やはり湿気の逃げがよくないみたいで、比較的湿気が溜まりやすい構造のようです。

ウレタン素材の中や底面に抜け切らない湿気が溜まることで、カビを発生させる要因に。

汗っかきの子供やフローリングへの直置きなどの場合、底面に湿気を感じたり、床が濡れていることもあるほど湿気が溜まることがあり、それを予防・改善するのがこのマニシートです。

マニシート・プラスという商品であれば、自宅の洗濯機で洗うことができるので、汚れたら洗うことで、常に清潔な状態を維持することが可能。

しかもこのマニシートは、マットレスの下に置くだけではなく、薄いためにマットレスの上でも間でも使えるという使い勝手の良さも兼ね備えている商品です。

マニフレックス マニシート・プラスⅡ

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出典:http://www.fuka2.com/

マニシート・プラスⅡの簡単な商品情報を紹介すると、防湿・防臭・防カビ・防ダニ・抗菌機能を兼ね備えており、レーヨンや羊毛などと比較すると抜群の除湿力を発揮できる商品だという点。

  • シングルサイズ:厚み6mm、幅95cm、長さ190cm、重さ1.3kgで、料金は8,023円
  • セミダブルサイズ:厚み6mm、幅115cm、長さ190cm、重さ1.6kgで、料金は9,668円
  • ダブルサイズ:厚み6mm、幅135cm、長さ190cm、重さ1.85kgで、料金は11,314円
  • クイーンサイズ:厚み6mm、幅155cm、長さ190cm、重さ2.05kgで、料金は12,960円

*現在マニシート・プラスⅡは欠品中のところが多く、モデルチェンジで新商品として発売される予定だそうです。

マニフレックスの高反発マットレスのカビ問題はかなり深刻なレベル。

この様にマニフレックスでは、専用のマニシートを随時新商品に変更しながら、カビ対策を行っています。

しかしマニシート・プラスⅡでも改善できず、さらに新商品を発売予定とのことなので、新商品を開発しなければ、追いつかないという状況は変わっていません。

日本での使用に関しては、マニフレックスとカビは切っても切れない関係にあるということを理解しておきましょう。

実際にネット上の口コミでも、マニフレックスのカビ問題はよく目にすることで、それだけ一般的なことであるということは、芯材のエリオセルがやはり日本の気候に合っていないということ。

元々イタリア製のマニフレックス、イタリアやヨーロッパの乾燥した空気の中で、欧米人の骨格の人が寝ることで効果を最大化できるように作られた商品。

だから当然といえば当然の話なのかもしれませんが、他の寝具メーカーでもここまでカビ対策に注力している会社は他にないと思います。

逆を言えば、マニフレックスはカビ対策に会社として乗り出すほどに真剣であるという事ともとれますが、どちらに重点を置いて考えるのかでこのカビ問題は変わってきますよね。

ただ結論として言ってしまえば、マニフレックスの高反発マットレスは、カビが生えるものだと理解した方が良いかも。

それでもマニフレックスのブランド力を実感したい人には向いている高反発マットレスでしょうし、そこまでしてマニフレックスではなくとも良いという人もいるでしょう。

何れにしてもカビ対策(日常的なメンテナンス)をしっかり行うことが、高反発マットレスのマニフレックスの寿命を伸ばす方法であることは間違いなさそうです。

高価格帯の高反発マットレスですので、そのあたりのこともしっかり考えて納得できる商品選びを行ってくださいね。

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効果の分かりにくいものだから、高反発マットレス選びの際にまずは私のレビューが参考になると思います。